国際時代の波が田舎にも
オールドルーキーです。
今日久しぶりに駅に行って、
ふと思ったのですが、
案内の看板に韓国語、中国語、英語
が書いてありました。
それだけその言語を使う人達の国からの
旅行客ぎが多いということでしょう。
現に待合室でも、なにやら
日本語と違う言葉が飛び込んできたり、
電車の中では英語が話されたりと、
まじ、ローカルな地方でこれかよ?
と思ってしまいました。
私たちの若い頃には、田舎では
外国の人など
源太に見なかったもの出す。
時代はまさしく動いています。
国際化と言葉では聞いていましたが、
こんな近くにまで押し寄せているとは😅
54歳のおじさんには
黒船来航とまではいかないまでも、
時代に乗り遅れてしまうのでは?
という危機感があります。
さてどうしたものでしょうか?